ヤマハはモトクロス競技向けのトップエンドモデル『YZ450F』の2018年モデルを2017年6月に発表、8月30日に発売した。
2017年も残すことあとわずか。『レスポンス』編集部では、毎年恒例の年末カレンダープレゼント企画として、自動車メーカーなどの2018年カレンダーをプレゼントします。
タミヤが、12月23日より発売する予定の電動RC(ラジオコントロール)モデルの新製品『スターユニット・トリプルホイールシリーズ・ダンシングライダー』をレスポンス編集部では、一足先に遊んでみた。
ヤマハ発動機のインド子会社、インディアヤマハモーターが生産・販売するスポーツバイク『FZ25』が、インドの産業界団体が主催するデザイン賞「CII デザイン エクセレンス アワード」に初応募で初受賞した。
ホンダは20日、2018年の国内2輪レースの体制について発表し、来シーズンのMFJ全日本ロードレース選手権とFIM世界耐久戦選手権のシーズン最終戦となる鈴鹿8時間耐久ロードレースに、ワークス体制で参戦することを明らかにした。
タミヤは、電動RC(ラジオコントロール)モデルの新製品『スターユニット・トリプルホイールシリーズ・ダンシングライダー』を12月23日頃に発売すると発表した。
ホンダは、空冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒1100ccエンジンを搭載した「CB1100 RS」に、モノトーン調の重厚感あるカラーリングを新たに追加し、12月21日から販売すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、ユーザークラブ「KAZE」30周年および、「カワサキコーヒーブレイクミーティング」20周年を記念し、「カワサキコーヒーブレイクミーティング全国キャラバン」を2018年1月14日より全国8会場で実施する。
日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。20回目となる今回は12月16日、横浜美術館(神奈川県横浜市)で最終審査がおこなわれ、ヤマハ『MT-10 / MT-09 / MT-07』のカラーリングがグランプリに選出された。
騒音規制の測定方法が大幅に変更された影響で、製造不能な状態に追い込まれていた交換マフラーに解決の兆しが見えた。