ドゥカティジャパンは、ヨーロッパにてインターネット専用の販売車両として開発された『スクランブラー#Hashtag(ハッシュタグ)』を、2019年1月7日よりドゥカティジャパン・ネットワーク店において販売を開始する。
ホンダは、空冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載する大型ロードスポーツモデル「CB1100」シリーズの熟成を図るとともにカラーリングを変更し、『CB1100EX』と『CB1100RS』は2019年1月11日より、『CB1100』は1月28日より発売する。
2018年モデルの人気・機能・デザイン等に優れたオートバイを表彰する「日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018」の表彰式が12月19日に行われ、ノミネート11モデルの中から第1回目の大賞はカワサキ『Z900RS』が選出された。
排気量125cc以下である原付2種、いわゆる「原2」と呼ばれるスクーターは、生活の足としても便利な乗り物であり、都内最速、通勤快速と例えられるくらいその機動力の高さに注目が集まっている。
2019年10月から実施予定の消費税率10%への引き上げに伴い「ポイント還元」など軽減対策が次々と打ち出されているが、その対象商品として新たにバイクも加える案が浮上しているそうだ。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、20代男性ライダーの実態調査を実施。所有するバイクの排気量は250ccクラスが最多という結果となった。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月17日、静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、先に公表した長期ビジョンの実現に向けた自動運転、シェアリングサービス、電動化への取り組みを語った。
アルプスアルパイン(Alps Alpine)は12月14日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、新開発の車載向けソリューションを初公開すると発表した。
慶應義塾大学理工学部による科学技術展「KEIO TECHNO-MALL 2018」が12月15日、東京国際フォーラムで開催された。産官学、文理融合の重要性を問うべく、またそのハブとなるべき大学の機能、研究を広く理解してもらうのがねらい。
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◆変化を求める声に応える
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