ヤマハ発動機は、空冷4サイクル単気筒125ccブルーコアエンジンを搭載するスクーター『ファッシーノ』の2020年モデルを2020年1月よりインドにて発売する。
スパイダーマンやキャプテンアメリカ、超人ハルク、アイアンマン……、幅広い年代に人気のあるMARVEL(マーベル)のアメコミヒーローたちが、ヤマハのオートバイとコラボした!
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z650』およびスーパースポーツ『Ninja 650』の2020年モデルを2020年2月1日より発売する。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月20日、静岡・磐田市にある本社で開いた報道各社とのグループインタビューで、東京モーターショー2019で世界初公開した次世代パーソナルモビリティ『MW-VISION』を数年のうちに市販化する方針を明らかにした。
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』に、受注期間限定のカラーリングとして精悍な「マットギャラクシーブラックメタリック」を追加設定し、1月17日に発売する。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は12月20日、静岡・磐田市にある本社で開いた報道各社とのグループインタビューで、電気自動車(EV)にも対応可能な出力のあるモーターを開発し、四輪車メーカーにも外販する方針を明らかにした。
ホンダは、アドベンチャースタイルに、市街地から高速道路まで走行可能な149cc単気筒エンジンを搭載した新型軽二輪スクーター『ADV150』を2020年2月14日に発売する。
近年の女性の社会進出と活躍の広がりはよく知られているところ。それは、二輪業界にあっても例外ではないようだ。
ホンダは12月19日、二輪車の世界累計生産が12月初旬に4億台に達したと発表した。1949年に『ドリームD型』で量産を開始して以来、70年目の節目に到達した。14年9月の3億台からは5年3か月での達成となった。
ホンダは、2019年12月初旬に、二輪車世界生産累計4億台を達成したと発表した。1949年に『ドリームD型』で二輪車の量産を開始して以来、70年目での達成となる。