1980年代以降、「高校生活にバイクなんて要らない」と全国高等学校PTA連合会にて推進してきた『三ない運動』(免許を取らせない、買わせない、運転させない…)。
排気量が1100ccになったホンダの新型『アフリカツイン』。新しいカラーグラフィックを担当したのは、自らも従来型『CRF1000L アフリカツイン』に乗るアドベンチャー女子、桂川 碧さん(本田技研工業 二輪事業本部 ものづくりセンター デザイン開発部)。
「マウンテントレール」という新市場を開拓し、広いユーザーに愛されてきたヤマハ『セロー(SEROW)』が35年の歴史に幕を閉じる。2020年1月15日に発売される最終モデル「セロー250 ファイナルエディション(SEROW250 FINAL EDITION)」の姿を、47枚の写真で紹介する。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
ヤマハ発動機は12月25日、2020年3月に開業予定のJR東海道線の新駅“御厨駅(静岡県磐田市)"北口広場のネーミングライツ(命名権)契約を磐田市と調印した。
ヤマハ発動機は12月25日、新開発のフラッグシップ「275SD」をはじめ、スポーツボート2020年モデル全5機種を順次発売すると発表した。275SDは、スポーツボートに求められるスピード性能や美しさ、高級感を追求。
ヤマハ発動機は、35年にわたるロングセラーとなった『セロー』(SEROW250)の生産終了を発表、1月15日から『セロー250 ファイナルエディション』を発売する。異例とも言える「終売予告」と、それに合わせて行われたメディア向け取材会で、ヤマハが伝えたかったこととは。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、電動化への対応や、ゴルフカートをベースにした超低速自動運転車を使った実証実験の取り組みなどについて語った。
鈴鹿サーキットで23日、SRS(鈴鹿サーキットレーシングスクール)の修了式が行われ、SRS-Moto(バイク)のスカラシップに古里太陽が主席で、濱田寛太が次席で選ばれた。
SHOEIは、「X-フォーティーン マルケス アメリカ」など、各種新製品を2020年3月より発売する。