ヤマハ発動機は10月2日、日本ボッチャ協会とゴールドパートナー契約を締結したと発表した。
賃貸ガレージハウスを展開する株式会社ガレントコーポレーションは、バイクユーザー向けの「ガレント練馬大泉ライダース」を完成させた。
ホンダは、大型ロードスポーツバイク『CB1300スーパーフォアSP』と、そのフロントカウル装着バージョン『CB1300スーパーボルドールSP』に、新色を追加して10月25日に発売する。
ホンダは、日本初となるライダー向けドローン撮影会「ホンダ BIRDrone Touring」を11月9日、熊本・阿蘇にて開催。参加者の募集を開始するとともに、告知動画を公開した。
ヤマハ発動機は、伝統のネイキッドバイク『SR400』の40周年を記念した限定モデル『SR400 40th Anniversary Edition』が、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
ヤマハの新型『MT-03』が、ヨーロッパで先行発表された。ヤマハモーター・ヨーロッパは公式Youtubeで、“the dark side of Japan”と題したスペシャルムービーも公開。赤い稲妻とともに夜の東京(風)の高速道路を駆け抜ける新型MT-03の姿を見ることができる。
川崎重工業は、2019~2021年度の中期経営計画「中計2019」の詳細を発表した。
“若者のバイク離れ”などと言われているが、本当なのだろうか。少なくともヤマハ『YZF-R25/ABS』そして『YZF-R3 ABS』には当てはまらない。なんと、ユーザー層の60%が10~20代だというから驚くばかりだ。
世界にその名を轟かすイタリアのモーターサイクルブランド、ドゥカティ。その歴史はレースの世界、即ちスーパースポーツモデルの歴史と言っても過言ではない。
米ポラリス社のスコット・ワイン会長兼CEOは10月1日に都内で会見し、日本法人が同日から輸入販売業務を開始した大型二輪車ブランドのインディアンモーターサイクルについて「数年のうちの1000台以上の販売を目指したい」と述べた。