◆ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』
◆今流行りの個人配達にもおすすめの『トリシティ125』
◆高速道路にも乗れる『NMAX155』
◆遠くへ移動するような人向けの『XMAX』
代官山蔦屋書店は、スケーターブランド「CHALLENGER」のオリジナルアイテム販売、デザイナー田口悟氏の原画、ヴィンテージバイクの展示などを行う「CHALLENGER FIREBALL」フェアを12月4日から26日まで開催する。
スズキ『KATANA(カタナ)』の名称が、天竜浜名湖鉄道のフルーツパーク駅の副駅名(愛称名)として、2021年12月7日から2024年3月31日まで採用される。
ホンダは、ロードスポーツモデル『CBR400R』とクロスオーバーモデル『400X』の仕様を一部変更し、2022年1月17日より発売する。
ナビタイムジャパンは、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」で提供している2段階右折音声ナビゲーション機能にて、神奈川県への対応を12月より開始した。
◆スタンディングポジションで旅してる気分にさせてくれる
◆フルカウルではないのに防風性は高い
◆旅から仕事の移動までマルチにこなせる
川崎重工業は11月29日、二輪車用エンジンを活用した無人VTOL(垂直離着陸)機「K-RACER」と配送ロボットの連携による無人物資輸送の概念実証に成功したと発表した。
EICMA 2021=ミラノモーターサイクルショー2021の「ベストバイク」、イタリア語では「最も美しいバイク」の称号は、MVアグスタ『スーペルヴェローチェ・アゴ』に与えられた。ショーの最終日である11月28日に表彰式が開催された。
新たに発足したカワサキモータースの伊藤浩社長は11月23日、ミラノで開幕したEICMA 2021ショー(ミラノモーターショー2021)を訪れ、2022シーズンの主要モデルを発表すると同時に、2022年中に世界で電動モーターサイクル3機種を投入する予定だと発表した。
11月28日、世羅グリーンパーク弘楽園(広島県)で開催された「全日本モトクロス選手権2021シリーズ第2戦 中国大会(最終戦)」にて、ホンダドリームレーシングベルズからIA1(450cc)クラスに参戦している山本鯨選手が3年連続4回目のチャンピオンを獲得した。