◆国産スクーターに見慣れている私たちには異色の大きさ
◆シートの幅が広く、乗りやすさは上々
◆ロングな距離を走っても疲れない安定感が際立つキャラクター
スズキは5月11日、FIMロードレース世界選手権(MotoGP)参戦を2022年末で終了することについて、運営会社のドルナスポーツと協議していることを明らかにした。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月12日、2023年モデルの『ロードスター』と『ロケット3』シリーズに新色を導入したと発表した。
◆『NMAX』にも負けない加速力
◆破格のリースで利用価値大!!
◆フロントに充電口という斬新さ
◆最新二輪EVの開発に携われる歓び
川崎重工業が5月10日発表した2022年3月期の連結決算は、モーターサイクル&エンジン事業などが好調で、営業損益が458億円の黒字に転換した。前年同期は53億円の赤字だった。コロナ禍の影響が縮小して収益が大幅に改善した。売上高は前年同期比14.2%増の1兆5008億円だった。
ドゥカティ(Ducati)は5月5日、2022年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。営業利益は19%増加している。
1966年に初代が誕生したカワサキ『W(ダブル)』シリーズ。そのオーナーたちが大型連休の最終日5月8日(日)、箱根・十国峠レストハウス駐車場に集結した。「W1愛好会」の主催による「W1ミーティング」である。
カワサキモータースジャパンは、2023年モデルKX/KLXシリーズの発表に合わせ、カワサキオフロードコンペティションモデルの新販売チャネル「オフロードエントリーショップ」を展開する。
カワサキモータースジャパンは、エンジン性能を向上させた『KX250』『KX250X』など、2023年KX/KLXシリーズ全11モデルを9月1日より発売する。
◆「背中を押してくれる」初心者向けのレッスン
◆付きっきりで「褒めてくれる」のが嬉しい
◆初の公道ツーリングで体感した「風」と「匂い」
◆より多くの人たちがYRAを受講できる体制を