MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)は、3月24日から26日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー」にて、各種イベントおよびブース出展を行う。
HRC(ホンダ・レーシング)が市販を予定している『CBR250RRレースベース車』が、大阪モーターサイクルショーのホンダブースでひときわ注目を集めた。
ホンダブースで異彩を放っていたのは『X-ADV』(参考出品、市販予定車)だ。昨秋のEICMA2016(イタリア・ミラノショー)で初披露したニューモデルで、エンジンはNC750系の水冷SOHC4バルブ直列2気筒745cc。
JAF(日本自動車連盟)は、3月24日から26日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー」に出展する。
2017シーズンの開幕戦は大阪府プラザ阪下で開催。オフロードバイクコースの中では珍しく駅からほど近い立地で、コースの上の方からは河内長野の市街を見下ろすことができる。
3月19日、大阪府プラザ阪下にて、日本最大のオートバイによるクロスカントリーレース『JNCC』が開幕。土曜・日曜日ともに天候に恵まれ、砂煙が舞う中でのレースとなった。
鈴鹿サーキットレーシングスクールモト(SRS-Moto)は、新チーム「Team SRS-Moto」を発足、2017年MFJ全日本ロードレース選手権にシリーズ参戦すると発表した。
ベテランライダーたちなら知っているだろう。レーサーレプリカ全盛期の1985年、ホンダから250ccのアメリカンバイク『レブル』が発売されたことを。あのちょっとオヤジくさいけど、乗りやすくて意外と乗っている人が多かった隠れ名車とでも言おうか。
インテックス大阪1号館および2号館で開催された『第33回 大阪モーターサイクルショー2017』。過去最大規模であると同時に、3月18日から20日までの3連休におこなわれたこともあって、多くの来場者で賑わった。
過去最大規模となった『大阪モーターサイクルショー2017』(3月18~20日)。2017年の最新モデルを乗り比べるビッグチャンスとなったのが、特設試乗会場(クローズドコース)にて開催された『2017ニューモデル体感試乗会』。