鈴鹿8耐は19時30分にチェッカーが振られ、No. 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが優勝。前人未到の4連覇を達成した。
4時間45分が経過した時点で雨が降り始め、さらにはセフティーカーも入りレースは大混乱。No. 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMとNo. 33 Red Bull Honda with 日本郵便が1秒以内の差でトップ争いを展開している。
鈴鹿8耐はスタートして半分の4時間が経過し、トップのNo. 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMに対し、No. 33 Red Bull Honda with 日本郵便、No. 11 Kawasaki Team GREENが同一周回で追う展開となっている。
鈴鹿8耐はスタートして2時間が経過。No. 11 Kawasaki Team GREENとNo. 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMによるトップ争いは1時間57分経過時点でNo. 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップに浮上した。
2018“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会の決勝レースが29日11時30分にスタートした。
台風12号の影響を受け予定の変更が相次いでいる“コカ・コーラ”鈴鹿8耐だが、モビリティランド鈴鹿サーキットは29日8時時点において、決勝レースは予定通り11時半スタートの見込み、と発表した。
ついに29日、スタートを切る“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会決勝レース。その観戦時に活用していただきたいのが、今年初登場の新エリア、『8耐公園』だ。
29日に決勝を迎える“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会。28日の前夜祭が終了する頃には大粒の雨が降り出し、いよいよ台風12号が近づいている事を感じざるを得ない天候に。
来年のマン島TTレース・TT Zeroクラス(電動バイククラス)に開発者自らライダーとして再挑戦すべく、8月にマン島で行われる『マンクスグランプリ』(8月18日~31日)に参戦することを発表した。
鈴鹿8耐前夜祭は台風の影響が心配される中、19時スタート予定を2時間前倒しし明るい時間帯での開催となったが、グランドスタンドには多くのファンが集まった。