オージーケーカブトは、優れた空冷性能と快適性を実現した新型フルフェイスヘルメット「SHUMA(シューマ)」を5月下旬(予定)より発売する。
ドゥカティ(Ducati)は3月18日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
アライヘルメットは、快適性と機能性を高めたツーリング向けフルフェイス「アストロGX」を4月下旬(予定)より発売する。
ヤマハ発動機は3月15日に発売された「ファイナルエディション」を最後に『SR400』の国内向け生産を終了するとアナウンスした。2月の発表から数日で6000台を超える予約があり、この時点で国内の年間販売台数の2倍以上となった。
ヤマハ発動機は、遠州鉄道からの出向者の受け入れを3月より開始した。
オージーケーカブトは、フルフェイスヘルメット「エアロブレード-5」のニューグラフィックモデル「ナイト」を追加し、販売を開始した。
スズキは3月4日、軽二輪スポーツバイク『GSX250R』のヘッドライトバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年3月16日~2018年2月26日に製造された3548台。
スズキは3月4日、原付スクーター『レッツ』および『アドレスV50』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年9月6日~2020年12月1日に製造された6万2888台。
ヤマハ発動機は3月2日、『YZF-R1』および『YZF-R1M』の故障診断装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年6月16日~2021年2月10日に製造された383台。
フランスの老舗自動車メーカーのプジョーは2021年2月25日、新しいロゴ(マーク)を公開。これに伴い、二輪部門である「プジョーモトシクル」もブランドアイデンティティを刷新した。