エーワンは、インクジェットプリンタでオリジナルステッカーが作成できる「エーワン 手作りステッカー シリーズ」の新製品として、業界初の塩ビ素材を採用した「曲面にも貼りやすいタイプ」を発売する。
特定非営利活動法人Rider's Save Net(RSN)は、AED(自動体外式除細動器)を積載したバイクを全国に展開する事業を実現させるため、クラウドファンディングサービスREADYFORにて支援を募集している。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアムである「コミュニケーションプラザ」で、1992年に発表したF1エンジン搭載のスーパーカー「OX99-11」を12月まで展示する。
ホンダは、「世界選手権」や「ダカールラリー2016」の参戦体制など、2016年の二輪モータースポーツ活動計画を発表した。
ハーレーダビッドソンといえば、高級バイクの代名詞ともいえる存在。ライダーなら憧れる者は多い。しかし裏を返せば、エントリーユーザーにとっては高嶺の花。ビギナー、若年層をいかに取り込んでいくかというところが、昨今の課題となっている。
バイク王バイクライフ研究所は、2015年6月から8月の期間を対象に、リセールプライス(再び売却した際の価格)の高いバイク、上位10車種を発表した。
発売前にも関わらず、一部メディアそしてユーザーのための体験試乗会を世界中で実施した『Project LIVEWIRE』(電動ハーレー)。その進捗状況について、ハーレーダビッドソン社シニアバイスプレジデント、ビル・ダビッドソン氏が語った。
ヤマハ発動機は、第44回東京モーターショーにおいて、『MT-03』を出展した。
スズキは東京モーターショー15において、原付クロスバイクコンセプト『フィール フリー ゴー!』を世界初公開した。
1903年、米国ウィスコンシン州ミルウォーキーで生まれたハーレーダビッドソン。シニアバイスプレジデントとしてH-D社の上層部に就くビル・ダビッドソン氏は、創業者のひとりであるダビッドソン家の末裔。今回、ハーレーの将来について話を聞くことが出来た。