トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン(本社:東京都港区海岸 代表取締役社長: 野田一夫)では、トライアンフ認定中古車を対象としたキャンペーンを実施中。
日本自動車輸入組合が発表した12月の小型二輪車新規登録台数は、前年同月比1.5%減の1925台と2か月ぶりに前年を下回った。
日本自動車輸入組合が発表した2015年の輸入小型二輪車の新規登録台数は、前年比1.9%減の2万1880台となった。
ジェイテクトは、2016年1月以降、国内外で開催されるモトクロスレースに参戦するカワサキ(川崎重工業)のワークスチームに、特殊円すいころ軸受を供給すると発表した。
全国軽自動車協会連合会が発表した2015年12月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比22.4%減の3089台と3か月ぶりに前年実績を下回った。
2015年後半も、ハーレーダビッドソン関連のニュースが多く報じられた。新モデル情報から、各モデルのインプレッション、そして今後のハーレーというブランドの展開について、まとめて紹介する。
スズキは、4ストロークモトクロッサー『RM-Z250』をフルモデルチェンジし、9月7日より発売した。
住友ゴム工業は、モトクロス競技用タイヤ「GEOMAX MX32」を、2016年1月から「GEOMAX MX3S」に名称変更すると発表した。
周回遅れの二輪車ETCサービスで、ETC助成が焦点になっている。16年度から「ETC2.0」の本格運用が始まるが、四輪車用ではDSRC、ITSスポットと名前を変えながら試行錯誤を繰り返し、満を持して本格運用を待つばかりだ。
ホンダとヤマハの二輪トップによるEV対談が実現した。二輪車の両雄、ホンダ二輪事業本部長の青山真二取締役執行役員、ヤマハMC事業本部長の渡部克明取締役上席執行役員が一堂に会しての対談で、一般に公開されるのは初めてのことだ。