◆まさに超優等生の走り
◆世の中SUVに支配されるわけだ
◆超優等生の“泣き”の部分は…
◆最上級4WDモデルでも412万円
『グレカーレ』は、マセラティにとってふたつの“第二弾”を持ち合わせている。ひとつは、『MC20』からスタートした新世代マセラティのポートフォリオに沿った第二弾のモデルであること。もうひとつは、マセラティ第二弾のSUVであることだ。
3輪車である。前2輪、後1輪のCan-Am『Spyder』/『Ryker』は、カナダに本社を置くBRP社が手掛ける。2007年に北米で先行発売を開始し、現在日本ではBRPジャパンが取り扱いを行なっている。
ご存知のようにスバル『クロストレック』は新型『インプレッサ』とハードウェアを共有するSUVである。よってインプレッサのフルモデルチェンジに準じて進化する図式だ。そして今回、『XV』を改め北米と同じネーミングのクロストレックとして登場した。
車はやっぱりセダン。自動車として完成されたフォーマットだ。そしてそれがスポーティであればなおいい。軽? ミニバン? キャンピングカー? 黙ってハンドルを握れ、アクセルを踏め……。最近のスポーツセダンの記事について、独自ポイントでランキング集計しました。
ホンダのサブコンパクトクラスSUV『ヴェゼル』で3500kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆セダンという形式が必要か否か
◆大胆なスタイリングとダッシュボード、乗り心地は“絶妙”
◆新時代のセダン像はこれだ
◆8人乗りになったディフェンダー「130」
◆出過ぎない塩梅はまるで英国紳士風
◆操作系はもっとプリミティブなオフローダーっぽい方がいい
◆リーズナブルな価格設定に感銘
◆動的な質感が素晴らしいインテリア
◆3つの単語で位置情報を指定する“what3words”
ティザーサイトができてから11か月で正式発売になった『ZR-V』、納車待ちが最長で16か月と報告された『ヴェゼル』。ホンダの人気SUV、2車種の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。