GMジャパンから丁寧に広報車に関する案内を頂き、変更が加えられた2019年式のキャデラック『CTS』と書かれていたので早速試してみた。
◆99%が新設計、だが引き継がれた世界観
◆シフトダイヤルは一般的なレバー式に
◆R-DYNAMICでもカドの取れた乗り味
◆新型「A6」は“カッコいい”
◆日本にジャストサイズのCX-30
◆新型マツダ3ベースの走り
◆主役はどっちだ?
これまで1.4リットルの小排気量ガソリンターボエンジンのみのラインナップで販売を展開してきたメルセデスベンツ『Aクラス』に、あらたにディーゼル仕様が加わることになった。
◆新型の目玉は「新エンジン」
◆思わずニヤけるフィーリング
◆7インチタッチパネルの使い勝手向上もポイント
思えば子どもの頃から「姿勢を正しくしなさい、背筋を伸ばしなさい」と言われて育ってきたが、まさか運転においてもそれが重要な鍵を握っているとは思わなかった。
◆480Nmものトルクが魅力の「D5」ディーゼル
◆2トンオーバーの重量を感じさせない加速感
◆トップクラスの安全装備とレーンキープのクセ
◆「マツダ3」の走りをドイツで再確認
◆内燃機関にこだわるマツダの新技術
◆「G」と「D」の両面を持つSKYACTIV-X
◆『CX-30』のガソリンMHEV&ディーゼルと比較
◆外観はキープコンセプトだが