華人だけでなくマレー人など非華人の入学希望者増加もあってマレーシア国内の華語中学校の入学希望者が急増しており、今年はすでに2万人を突破している。昨年は1万7,620人だった。
農園運営大手のフェルダ・グローバル・ベンチャーズ・ホールディングス(FGV)の完全子会社フェルダ・グローバル・ベンチャーズ・ダウンストリームは、8,000万リンギを投資してトコトリエノール(ビタミンE)生産工場を設立する。
マレーシア華人商工会議所(中華工商聯合会、ACCCIM)は17日、中小企業を対象に実施したアンケート調査結果を発表。
民間シンクタンクのカザナ・リサーチ・インスティテュートは17日、家計状況調査結果を発表。
世界最大級のモバイルメッセージサービス会社WhatsAppが、経済成長著しいインドでのサービスの無料提供を当面の間継続するとライブミントが伝えた。
マレーシア自動車協会(MAA)の発表によると、会員企業による2014年10月の自動車販売台数は5万4,187台で、前年同月比で1.6%の減少となった。
自動車メーカー大手のマヒンドラ&マヒンドラ社がインド国内市場でのポジションを強化するため、来年2種のコンパクトSUVを含む新たな3種の車種の発売を計画しているとエコノミックタイムスが伝えた。
NECは、自動車市場の成長が見込まれる東南アジア市場向けに、自動車ディーラーのクラウドサービスを販売開始した。
欧州ビジネス評議会(AEB)は11月12日、10月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、21万1365台。前年同月比は9.9%減と、10か月連続で前年実績を下回った。
政府は来年の9月より段階的に、家庭ごみの分別制度を導入する。アブドル・ラーマン都市福祉住宅地方自治相が明らかにした。16日付けのニュー・ストレーツ・タイムズ、15日付けのベルナマ通信がそれぞれ報じた。