電信統制局(Trai)が25日、モバイルナンバーポータビリティ(MNP)に関する指示書を発行したことを受けて、5月3日以降はインド国内での住所変更や通信会社の変更後も同じ電話番号が使用できることになる。エコノミックタイムスが伝えた。
石油・ガス(O&G)のハイビスカス・ペトロリアムは今年、5カ所の油田掘削のため4000万米ドル(1億4500万リンギ)の設備投資割当を予定している。
タイ王国が、今年インドから訪れる観光客が昨年の95万人から100万人以上へ増加することを期待しているとエコノミックタイムスが伝えた。
自動車部品メーカーのUno Minda社が、日本の光生アルミニューム工業株式会社とジョイントベンチャーを設立し、自動車用ホイールの製造販売を開始するとエコノミックタイムスが伝えた。
営業所再開初の受注熊谷組は3月4日、ミャンマーで教員養成学校の新設工事を受注したことを発表した。これは、日本の政府開発援助(ODA)で実施される「ミャンマ…
43ヶ国を対象にアライバル・ビザ(VoA)の電子申請(ETA)を導入してから、インドを訪れる観光客は数倍増加したとエコノミックタイムスが伝えた。
野党連合・人民同盟(PR)を率いるアンワル・イブラヒム元副首相に対する二度目の同性愛裁判で有罪判決が確定したことに抗議し、アンワル氏の支持者ら数人が7日午後、市内の各所に集って抗議集会を開催した。
クアラルンプールから北京に向かっていたマレーシア航空(MAS)MH370便が消息を絶ってから8日で1年となった。
2月28日、第12回アジア中古車流通研究会が開催された。特にアジアでの中古車流通について自動車業界を横断した活発な議論がなされている。その発起人である京都大学東アジア経済研究センター長の塩地洋教授に、研究会の設立目的、その活動等について聞いた。
UDトラックスは3月6日、新興国向け大型トラック『クエスター』をスリランカに投入したと発表した。クエスターは2013年、タイで販売を開始したが、南アジアではスリランカが初となる。