2016年に完成するデリーメトロPhase3において、2路線以上の接続を行う駅が18ヶ所設置されることにより、各駅間の距離が短縮されることになる。
機内食のケータリングなどを手掛けるブラヒムズ・ホールディングスは、マレーシア日本通運とハラル(イスラムの戒律に則った)運送サービスを促進することで覚書を締結した。
国営航空会社エアインディアがナレンドラ・モディ首相の告知から3か月後となる15日、デリー=コロンボ間の直行便の運航を開始したことを発表した。
インドの自動車大手、タタモーターズは6月5日、サウジアラビアの首都、リヤドに旗艦店とサービス施設を開業した。
5月の国内自動車販売数が16万0067台に到達し、前年同月の販売数14万8577台に比べ7.73%増となった。エコノミックタイムスが報じた。
昨年までトヨタ自動車のインドユニットにおいて副社長としての位置にあったサンディープ・シン氏が同社を退社したとエコノミックタイムスが伝えた。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は16日、マレーシア・パハン大学と「金属廃液・汚泥から有用金属を回収し、汚泥を削減する研究開発・実証事業」を共同で開始することに合意し、基本合意書(MOU)を締結したと発表した。
5日に起きたサバ州北部地震で18人の死者を出したキナバル山で、地震直後に撮影された2枚の写真が心霊写真ではないかと話題になっている。ザ・スターが報じた。
先住民信託評議会(MARA)は、17億3,000万リンギ規模のアジア・エアロスペース・シティ(AAC)の建設プロジェクトに2016年第1四半期に着工する。
インド最大級のデジタルカメラメーカーであるニコンインディアの体制が変更された。エコノミックタイムスが報じた。