ベトナムの格安航空会社、ベトジェットエアは4月27日から北部ハノイとシンガポールを結ぶ路線を開設し、1日1往復運航する。
フィリピン航空は1月30日からクラーク=セブ線を週4往復(月・水・金・日)、2月1日からクラーク=ダバオ線を週3往復(水・金・日)、3月28日からクラーク=プエルトプリンセサ線を週3往復(火・木・土)で開設する。
エア・カナダとキャセイパシフィック航空は2017年1月19日からコードシェア提携とマイレージ提携を開始する。
Eコマース(越境ECサイト)による中古自動車輸出を行うことで、従来の中古車ビジネスモデルから脱し、新たなビジネスモデルをつくり出した日系中古車企業、ビィ・フォアードの代表山川氏に、自社の輸出ビジネスの強みと展望について話を聞いた。
AURBOURFIELD INTERNATIONAL CO.,LTDは、日本を含め東南アジア諸国に年間1000人単位でミャンマー人労働者を送り出している。日本側のパートナーである今村氏にミャンマーにおける送り出し機関の現状と展望について話を聞いた。
シンガポール航空は11月21日、インドネシア民間航空当局の指示を受け、12月1日からシンガポール=ジャカルタ線を週5往復減便すると発表した。
東南アジアを中心に展開する格安航空会社のエアアジアは11月21日、マレーシアのクアラルンプールとラオスのルアンパバーンを結ぶ路線を週4往復で開設した。
【タイ】在チェンマイ日本領事館はチェンマイ日本人会などの日系団体と協力する形で、15日にチェンマイ市で開催されたロイクラトン祭クラトンヤイ(山車)パレードに、三菱航空機が開発する国産旅客機MRJを模した山車と秋田竿灯祭りの竿灯2基を製作して参加した。
ミャンマーで日本からの中古車輸入を行う“アイビービーミャンマー社(IBB Myanmar)”のカントリーマネージャー、シートゥー氏(Mr.Si Thu Soe)にミャンマー自動車ビジネスにおける展望と課題について話を聞いた。
フィリピンの格安航空会社、セブ・パシフィック航空は国内線の需要増加に対応するため、10月30日からマニラ発着10路線、セブ発着10路線など計22路線を増便する。