◆従来オプションだった2つのパッケージを標準化
◆拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイを装備可能
◆0-100km/h加速は6.2秒
電気自動車(EV)を使ったカーシェアリングやエネルギーマネジメントに取り組むREXEVは6月16日、「EV蓄電池アグリケーションによる大規模VPP事業」への参加企業を募集すると発表した。
◆0~96km/h加速は4.1秒
◆3種類のEモードが切り替え可能
◆EVドライブモードの航続は最大41km
ノートは、「バンパーをぶつけること前提」のようなアクティブさがあるのに対し、ノートオーラは、そんな荒々しい運転はやめてね的なメッセージが伝わってくる。
EVが盛り上がりをみせる今、千葉県松戸市の有限会社センチュリーオート(石井英幸社長)は、自社が注力するEV整備・修理に関する取り組みを紹介するイベントを実施。テスラやヒョンデの認定修理工場である同社の取り組みとは?
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』は、2024年のフルモデルチェンジに向け開発が進められている。その次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。注目は電気自動車(BEV)の登場だろう。
ボルボカーズ傘下のポールスターは6月15日、新型EVの『ポールスター4』(Polestar4)を2023年に発売すると発表した。
テラモーターズは6月16日、パチンコ店に対するEV充電インフラの導入提案を開始するにあたり、先着100基を無料提供すると発表した。
フォルクスワーゲンは6月15日、新世代EVの「ID.」シリーズの全モデルに将来、高性能グレードの「GTX」を設定すると発表した。ミニバンの『ID.Buzz』にも、GTXが用意される予定だ。
◆EVモードは最大27km
◆PHV専用の「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」
◆最新のアイサイトを標準装備