外観はルノーやシトロエンなどフランス車を彷彿とさせる洗練されたデザインとなった「新型シエンタ」。機能面での進化ポイントはいくつかあるが、その多くは刷新されたプラットフォームに由来する。
『アルカナ』『ルーテシア』に続く、E-TECH HYBRID搭載車が『キャプチャー』からも登場した。同システムを搭載するルノー車はこれで3モデル目、しかも今や市場で人気のど真ん中のコンパクトSUVということで、これは期待も高まろうというものだ。
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』にハイブリッドモデル『ルーテシア E-TECH HYBRID』を追加し、9月1日より発売する。
「爽快シビック」と名付けられた今回のシビックの、ガソリンモデルに試乗した時に、上手いこと名付けたなぁ~と、感心させられたのもまだ記憶に新しいところ。
ヒョンデのEVハッチバック『アイオニック5』に、最強のスポーツモデル「N」が設定されることが濃厚だ。日本でも話題のアイオニック5だが、導入はあるのか。最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が激写した。
MINIは8月23日、次世代クロスオーバーEVの『コンセプト・エースマン』(MINI Concept Aceman)の新仕様を8月24日、ドイツ・ケルンで開幕する欧州最大級のゲームイベント「ゲームズコム」で初公開すると発表した。
ルノーは8月23日、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVをベースにしたキャンピングカーコンセプト、「ヒッピー・キャビア・モーテル」を9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕する「IAAトランスポーテーション」で初公開すると発表した。
マークラインズは8月23日、電気自動車(EV)の主要14カ国の7月のEV、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)販売台数が前年同月比75.5%増の81万台だったと発表した。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
ジープから、人気の現行最小SUV『レネゲード』よりもコンパクトな新型SUVが登場する。スクープサイト「Spyder7」が、この名も無い新型SUVの内外装を激写した。