MINIは8月23日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)を、9月にドイツで開催される「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
ボルボカージャパンは新型コンパクト電動SUV『EX30』を本日8月24日、日本市場で発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは24日、完全電気自動車(BEV)の新型コンパクトSUV『EX30』を発表した。日本の立体駐車場にも入るボルボ史上最小のSUVかつBEVで、価格は559万円。EV補助金などを活用することで「400万円台から購入できる」とアピールする。
リマック・アウトモビリ(Rimac Automobili)は8月19日、ハイパーEV『ネヴェーラ』の12台の限定車「タイムアタック」を、米国で開催中の「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した。
BMWグループは8月23日、ドイツで9月に開催される「IAAモビリティ2023」において、次世代EV『ノイエ・クラッセ』のプレビューモデル『ヴィジョン・ノイエ・クラッセ』(BMW Vision Neue Klasse)を初公開すると発表した。
メルセデスベンツは、4ドアクーペ『CLAクーペ』のBEV(バッテリー式電気自動車)バージョンを、9月に開催予定の「IAAモビリティ2023」でコンセプトモデルとしてワールドプレミアする予定だが、一足早くその市販型プロトタイプをスクープした。
この秋に日本導入されるヒョンデのコナ・エレクトリック。ホンダ・ヴェゼルにほぼ近いサイズの電動SUVだ。今回はインテリアのデザインと装備を現地取材でチェックしていきたい。結論から言うと、「欲しいものはすべて揃っている」と言って過言でないクルマだった。
ベルエナジーは、ポータブルEV急速充電器「Roadie(ローディー)V2」のレンタル事業を9月1日より開始すると発表した。
テラチャージは8月23日、マンションや月極駐車場および事務所・工場等など、基礎充電区分におけるEV充電インフラ補助金の申請代行サービスを開始した。
ベントレー(Bentley)は8月17日、1929年製の名車『ブロワー』を85%のサイズで復刻した『ブロワージュニア』を発表した。英国、欧州、米国では、公道走行が認められる。