マツダは、開発したPM燃焼の解析についての論文が、第58回自動車技術会賞で、自動車技術会から「論文賞」を受賞すると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは、「運転注意力モニター(以下:MDAS‐III)」が自動車技術会が発表した第58回自動車技術会賞で「技術開発賞」を受賞したと発表。
国土交通省は4月24日、6月15日から18日までドイツ、シュトゥットガルトで開かれる第21回ESV国際会議・学生安全技術デザインコンペティションへの参加チーム募集を開始した。
オークネットは、自然環境保全活動の一環として、植樹や森林整備による森づくり活動を実施したと発表した。活動は2005年11月に実施して以来今回が6度目。
ホンダ『クロスロード』は平成19年度の自動車アセスメント(JNCAP)で優秀な成績を収めながらも、総合評価では僅差でグランプリを逃した。車体自体の安全性能はスバル『インプレッサ』よりも良かったのだが、その他の部分でポイントを落とした。
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は21日、自動車アセスメント(JNCAP)の結果発表を行ったが、乗員保護や歩行者頭部保護性能で平成19年度の最優秀車種に選定されたのはスバル『インプレッサ』となった。
ブリヂストンは、2008年3月末時点で、中国タイヤ事業SBUで運営している天津、瀋陽、無錫、惠州にある4つのタイヤ製造事業会社で「1%ゼロ・エミッション」を達成したと発表した。
日立建機は22日、ショベルローダ、フォークローダ『LX70-7』など計13機種の作業灯点灯状態確認装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、1999年1月1日 - 2007年12月26日に製作された13機種計2966台。
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は、自動車の安全性能の比較評価を自動車アセスメントとして実施、21日に2007年度の評価結果を公表した。そして評価が最も優秀だったスバル『インプレッサ』を、「自動車アセスメントグランプリ車」として表彰した。
ジャパンエナジーは、社会貢献活動の一環として、栃木盲導犬センターで、10回目となる清掃ボランティアを実施した。