ZFは、4月1日から3日までドイツ・ベルリンで開催される見本市「mobility move」において、次世代の電動バス向け最新技術を発表する。
出光興産は、全固体リチウムイオン二次電池の素材となる固体電解質の量産に向け、硫化リチウムの大型製造装置の建設を決定したと発表した。
BMWグループ・ジャパンは2月27日、MINI ブランドのハイパフォーマンスモデル「ジョン・クーパー・ワークス」のフル電気仕様、『MINI ジョン・クーパー・ワークスE』と『MINI ジョン・クーパー・ワークス・エースマンE』を発表した。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『ヤリスクロス』の一部改良モデルを発表した。特別仕様車として、「Z URBANO」を新たに設定し発売している。
電気自動車(BEV)に興味をもったら、どの車にしようか悩ましいところで国産、輸入車を含めて実は結構な車種があり、性能はもちろんデザインや使い勝手、ディーラー網など購入するにあたり検討すべき点は多い。その中でもう一つ検討しなくてはならないのが充電についてだ。
アルファロメオは、コンパクトスポーツ『ジュニア』に、欧州で「INTENSA」を設定すると発表した。このシリーズは、ブランドの伝統的な洗練さとスポーティさを損なうことなく、コンパクトで多用途な車を求める顧客向けに開発された。
オペルは、9月にドイツ・ミュンヘンで開催される世界最大級のモビリティイベント「IAAモビリティ2025」に出展すると発表した。
ヒョンデは、インドネシアでのEVラインナップをさらに充実させるため、新型3列シート電動SUV『アイオニック9』を導入すると発表した。
レクサスは、ラグジュアリークロスオーバーSUV『RX』の一部改良モデルを発表した。価格は668万円からで、全国のレクサス店で発売された。
ボルボカーズは、新型EVセダンの『ES90』に800ボルトテクノロジーを搭載すると発表した。10分充電で300km、フル充電で700kmの走行を可能にする。