BMWが25日、欧州で発表した『7シリーズ』の大幅改良モデル。ハイブリッド仕様の「アクティブハイブリッド7」は、パワートレーンが第2世代へ進化している。
BMWが25日、欧州で発表した『7シリーズ』の大幅改良モデル。乗用車用としては、世界で最もパワフルな直6ディーゼルエンジンを搭載する新グレード、「750d xドライブ」に注目だ。
自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2012」の住友電工ブースでは、HV/EV関連技術・充電関連技術を中心にした展示を実施、その中で、EVに最適なルートを提供する、クラウド型EV用ナビゲーションシステムを紹介した。
燃費管理サイト『e燃費』(モバイル版)、『カーライフナビ』(PC版)では、トヨタ『86』とスバル『BRZ』オーナーからの燃費投稿を募集中だ。
トヨタ自動車の布野幸利副社長は25日、ハイブリッド車の技術について「日本のガラパゴスではない」とした上で、日本をはじめとする「先進国にとどめて満足する性格の技術ではない」との考えを示した。
GMが2010年末、米国市場で発売した新型プラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。同車が、他社の顧客を奪っている実態が明らかになった。
BMWの最上級サルーン、『7シリーズ』。2009年に登場した現行モデルが、デビュー以来、初となる大幅改良を受けた。
ステアリングを握っての感想は「乗っていて楽しく、飽きない」ということだ。EVモードのままで何km走れるかチャレンジする楽しみがあるし、HVモードと走りの違いをチェックする面白さもある。
2011年12月、破産を申請したスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。同社の買収に関して、複数の企業が関心を寄せる中、今度はスウェーデンから謎のベンチャー企業の名前が浮上した。
メルセデス・ベンツ日本は24日、マイクロコンパクトカー『スマート フォーツー』の電気自動車の予約受付を開始した。価格は295万円で、年内の納車開始を予定している。