◆新開発ハイブリッドは都市走行の8割をEVモードでゼロエミッション走行可能
◆ヘッドライトやテールランプはCシェイプが特徴
◆最新のコネクティビティ技術を反映させた「スマートコクピット」採用
アウディは3月7日、『A3スポーツバック』のCNG(天然ガス)仕様車、『A3スポーツバックg-tron』(Audi A3 Sportback g-tron)の改良新型を欧州で発表した。
ホンダの米国部門は3月6日、米国EPA(環境保護局)が公表した2017年モデルの燃費報告書において、ホンダが1台当たりの平均燃費が最も優秀な自動車メーカーに認定された、と発表した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは3月6日、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)の新開発の天然ガス車、「S-CNG」を発表した。
◆ボディはシャシーから取り外し可能。カスタマイズの可能性を広げる◆外装に合わせてインテリアはファーングリーン仕上げ。デジタルコックピットも採用◆モーターは最大出力204ps。1回の充電での航続は約250km
テスラ(Tesla)は3月6日、独自の急速充電ネットワーク、「スーパーチャージャー」の充電性能を引き上げた「V3スーパーチャージング」を発表した。
フェラーリが、今後2~3か月で発表するとみられる、新型車の開発車両をカメラが捉えた。
ジュネーブモーターショー2019におけるホンダのトピックは、新型電気自動車『ホンダe』(ホンダイー)プロトタイプモデルの世界初公開だ。
◆深化した魂動デザイン。日本の美意識の本質の体現を目指す
◆マツダコネクトの最新版を搭載。部分的な自動運転機能も採用
◆「Mハイブリッド」は24Vのマイルドハイブリッド
BMWは3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、新型『X3』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「xDrive30e」(BMW X3 xDrive30e)を初公開した。