トヨタ自動車は7月18日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をサポートする専用モビリティ「APM(Accessible People Mover)」を開発したと発表した。
◆量産車で世界最強のパワー
◆リアの赤色LEDが戦闘機のアフターバーナーを思わせる
◆空力性能に配慮してミラーレスに
◆100km走行で最大0.3リットルの燃費を節約
◆シングルフレームグリルは新デザイン
◆最新のMMIタッチディスプレイ
◆赤信号での停止を減らせるコネクトサービスも
ローカル過ぎる話題だが、批判の的にされているのは、あのイーロン・マスク氏が最高経営責任者(CEO)をつとめる米電気自動車(EV)メーカー、テスラの高級EV車だけに見過ごすわけにもいかないようだ。
トヨタ自動車と中国・寧徳時代新能源科技(CATL)は、新エネルギー車(NEV)用電池に関する包括的パートナーシップを締結。電池の供給だけでなく、新技術の開発、品質の向上、リユースやリサイクルなど、幅広い分野における検討を開始した。
◆最高速は350km/hオーバー
◆フルカーボン製ボディで軽量化
◆最新仕様には最終の風洞実験の成果を反映
公道走行可能のEV折り畳みバイク『BLAZE SMART EV(ブレイズ スマートEV)』に新色が登場。
◆進化した魂動デザイン
◆新世代SKYACTIV-X+マイルドハイブリッド
◆G-ベクタリング コントロール プラス採用
◆フォーミュラEの市街地コースをデモ走行
◆開発テストは最終段階に
◆ツインモーターは最大出力600ps以上
日本発条(ニッパツ)は7月17~19日にポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展すると発表した。