◆欧州仕様車の航続はWLTP複合モードで約200km
◆最新世代のSKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE
◆電動車向けに開発したe-GVC PLUS
◆センターオープン式のフリースタイルドア
◆韓国でワールドプレミアを行う理由
◆新型コロナに配慮して非対面・非接触イベントに
◆プロトタイプの画像はPHV
ブルームバーグNEFは5月19日、調査リポート「電気自動車の長期見通し2020」を発表した。
ZFは5月18日、電動セントラルドライブの「CeTrax」の量産を、2020年第3四半期(7~9月)に開始すると発表した。
◆日本の新幹線からインスピレーションを得たフロントマスク
◆インパネとセンターアームレストがつながった「ブリッジコンソール」
◆2.5リットルエンジン+2モーターのハイブリッド
BMWグループ(BMW Group)は5月19日から、ドイツの「BMWワールド」において、電動化をテーマにした「フューチャーフォーラム」をデジタル開催すると発表した。
◆パフォーマンス仕様のモーターは最大出力459hp
◆蓄電容量98.8kWh仕様の航続は最大483km
◆全米の1万3500の充電ステーションにアクセス可能
ビー・エム・ダブリューは5月19日、クリーンディーゼルなどクリーンエネルギーモデルに新たに設定した特別仕様車を告知するための「ジョイ+:クリーンエネルギープロジェクト」のキックオフイベントをライブ配信形式で実施した。
◆ヴェンザの車名が5年ぶりに米国で復活
◆調光ガラスを用いた電動シェード付パノラマルーフ
◆TNGAプラットフォームの「GA-K」を採用
◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ
◆最大12.3インチのタッチスクリーンディスプレイ
トヨタが「東京モーターショー2019」公開したフルEVコンセプトカー『LQ』に市販化の可能性が浮上している。ワールドプレミアは今秋と予想、2021年の発売が期待されるが果たして。スクープサイト「Spyder7」が市販モデルの姿を予想する。