コンチネンタル(Continental)のパワートレイン部門のヴィテスコ・テクノロジーズは6月4日、電動車向けパワーエレクトロニクスの開発において、ロームと提携を結ぶと発表した。
初代『ハリアー』が登場したのは今から23年前のこと。井型のサブフレームにエンジンをマウントした当時の乗用車『ウィンダム』のプラットフォームをベースに仕立てられた“都市型SUV”の先駆者(車)だった。
◆48Vのマイルドハイブリッドシステム
◆新しいフロントマスクを採用
◆身長を入力するとシートが自動的に適切な位置に移動
◆最大12.3インチの大型ディスプレイ
◆フロントマスクが新デザインに
◆BMWオペレーティングシステム7.0
◆スタータージェネレーターが電気ブースト効果を発揮
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは6月2日、ブランド初のEVセダン、『ポールスター2』(Polestar 2)の今夏の欧州発売に合わせて、欧州での充電ネットワークを拡大すると発表した。
PSAグループ(PSA Group)は6月2日、電動化の分野での戦略的パートナーシップを拡大することで、パンチパワートレイン社と合意した、と発表した。
マセラティは6月3日、『ギブリ』(Maserati Ghibli)に追加される予定のハイブリッドのティザーイメージを公開した。
◆AMG専用グリルを備えた新デザインのフロントマスク
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆モーターが加速時などにエンジンをアシスト
◆最新の先進運転支援システム
トヨタは、新型『RAV4』のプラグインハイブリッドモデル『RAV4 PHV』をまもなく発売することを正式に発表した。トヨタのSUVとしてプラグインハイブリッドシステムを搭載するのは初めて。
◆1.6リットルエンジン+2モーターのPHVシステム
◆EVモードは最大65km
◆3種類の走行モードを切り替え