ホンダは、新型電気自動車(EV)『ホンダe』に乗って、知らなかった地元の魅力を再発見するプログラム「はじめての地元 with Honda e」を11月17日から12月25日まで、工芸とアートの街・石川県金沢市にて開催する。
◆新型はEVモードの航続が最大およそ100kmに
◆OLED技術を備えた12.8インチ大型ディスプレイ
◆「ハイ、メルセデス」と呼びかけなくても電話の着信に応答可能
◆間接的な指示も理解する「ハイ、メルセデス」
1941年に誕生したジープブランド。わわわ!約80年間。それよりも驚くのが、ず~っと売れ続けているということ。特に日本市場では、ず~っとずっと右肩上がりで販売台数を伸ばしている。それはこのコロナ禍にあってもというのだから、ジープ恐るべしなのです。
ホンダは、新型電気自動車(EV)『ホンダe』と住まいを移住検討者に貸し出す「試住」を通じて、クルマが移動手段という枠を超え、新しい働き方とシームレスにつながる体験ができる「自分らしい働き方 with ホンダe」を11月16日から12月25日に神奈川県鎌倉市で開催する。
『i4』や『iNEXT』に注目が集まっているBMWだが、本命とも言える『3シリーズ』フルエレクトリックバージョン(3シリーズEV)の存在を忘れてはならない。現在開発中の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆キドニーグリルにカメラやレーダーやセンサーを組み込む
◆5Gテクノロジーが高度な自動運転を可能に
◆新開発の曲面デジタルコクピット
◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール
◆航続は600km以上の予定
ボルボカーズ(Volvo Cars)は11月2日、次世代のボルボのEV向けモーターを自社開発すると発表した。
ダイムラートラック(Daimler Truck)とボルボグループ(Volvo Group)は11月2日、燃料電池の量産に向けた合弁事業を設立することで最終合意に達した、と発表した。
◆モーターは最大出力184hp
◆加減速はワンペダルで
◆EVパワートレインが収まるボンネットに大きな稲妻
世界で初めての量産FCV(燃料電池車)であるトヨタの『MIRAI(ミライ)』が12月に第2世代にバトンタッチする。そのプロトタイプは2019年秋の東京モーターショーで公開された。実車を見たときに、後輪駆動と知らされ、驚いたものだ。