◆あと14年で内燃機関がEVに置き換わるのか
◆違いはデフォルトモードがエレクトリックであること
◆それにしても508は背が低い
2018年の発売以来、絶大な人気を誇っているスズキの本格クロカン軽自動車『ジムニー』。これまでたびたび、5ドアのロングバージョンが登場するという情報を掴んできたが、この新モデルが日本市場で発売される可能性が高いことがスクープサイト「Spyder7」の調べでわかった。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは9月1日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、出荷開始が2023年にずれ込むとの見通しを発表した。
◆DS3クロスバックE-TENSEに続いてEVを拡大
◆新型DS4にEVバージョンを投入予定
◆次世代EVはステランティスの「STLAミディアム」車台がベース
◆次世代EVのバッテリーは蓄電容量が最大104kWh
きのう(9月1日)は「防災の日」だったこともあり、政府が首都直下地震を想定した総合防災訓練を実施するなど、全国各地で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、巨大地震による津波や気候変動での気象災害などから「命を守る訓練」が行われたという。
◆4ドアクーペと新型EVスポーツカーもスタンバイ
◆4種類の次世代アーキテクチャーのひとつがベースに
◆0-100km/h加速3秒以下の性能を可能に
◆第5世代のBMW「eDrive」テクノロジー
◆0-100km/h加速6.8秒で最高速は180km/h
◆1回の充電での航続は最大460km
◆大型化されたキドニーグリル
◆BMWライブコックピットプロフェッショナル
エンジンで発電し、家庭の電力もまかなえる電源となるプラグインハイブリッドEV(PHEV)なら、災害など“いざ”と言う時に活躍できる……そんなPHEVのメリットを最大限活用し、災害対策車両として採用している企業がある。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは8月31日、2022年の発売に向けて開発を進めている新型EV、『ソルテラ』(SUBARU SOLTERRA)の新写真を公開した。
◆モビリティやエネルギーサービスに特化した新ブランドが「モビライズ」
◆欧州DセグメントサイズのEVセダン
◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ
◆急速充電では40分で航続240km分のバッテリーを充電