新型レクサス『GS』に用意されるハイブリッドグレード、「GS450h」。同車の欧州仕様の環境性能が公表され、競合車を凌ぐクリーンさが明らかになった。
アイシングループ6社は、12月3日から11日まで、東京ビッグサイトで開催される「第42回東京モーターショー2011」に共同出展する。
BMW(ジャパン)は、東京モーターショーに出品される『i3』と『i8』を報道陣に公開した。これらはBMWの新たなサブブランド「BMW i」の第1弾となるモデルである。
レクサスの最新作、新型『GS』。そのハイブリッドグレードの「GS450h」に、エンジン排気量をダウンサイズした新グレードが追加される可能性が出てきた。
電通総研は24日、「生活者が選ぶ2011年の話題注目商品ランキング」を発表した。1位は「スマートフォン」、2位は「LED電球」。自動車関連では、「ハイブリッドカー」が7位、「電気自動車」が19位、「ガソリン低燃費車」が28位にランクインした。
IHIの子会社である新潟原動機は24日、国内初となるタグボート用ハイブリッド推進システムを開発したと発表した。
2012年のカレンダーが続々登場しているが、米国ではいっぷう変わった車のカレンダーが注目を集めている。「セクシー美女とエコカー」の組み合わせだ。
日本だけでなく、米国でも販売台数を増やして市民権を得ているハイブリッド車。そのハイブリッド車が、「ガソリン車と比較して衝突安全面で有利」というレポートが公表された。
ホンダのハイブリッド専用モデル『インサイト』の開発責任者である大窪毅氏は、今回の一部改良で「ホンダでナンバーワンの燃費」にこだわったという。
トヨタの新型ハイブリッド・コンパクトカー『アクア(AQUA)』。大いに注目が集める点の価格については、発売までもちろん未公表。モーターショー会場でも未定とされるはずだが、あるトヨタ関係者によれば、11月時点では実際にまだ決まっていないという。
16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11。英国ジャガーカーズのブースでは、ハイブリッドスポーツカーコンセプト、『C-X16』が北米デビューを飾った。
ホンダのハイブリッド専用モデル『インサイト』は一部改良を機に1.5リットルモデル「インサイト・エクスクルーシブ」が追加された。11月11日の発売から1週間の受注状況では1.5リットルモデルの比率が65%に達している。
トヨタ自動車が東京モーターショーに出品するコンパクトハイブリッドモデル『AQUA(アクア)』は、トヨタブースにおける最大の目玉モデルだ。
米国トヨタ販売は15日、『プリウスc』(日本名:『アクア(AQUA)』)を、2012年1月に開幕するデトロイトモーターショー12に出品すると発表した。
トヨタ自動車は15日、コンパクトクラスのハイブリッド専用モデル『AQUA(アクア)』を東京モーターショーに世界初出展すると発表した。