◆エアコンは21度に設定、一般道の走行は不利?
◆50km走ってバッテリー残量は
◆一日50km程度の走行距離なら
◆電動車「E-TECH」のスポーティ仕様
◆PHVのEVモードは最大65km
◆ハイブリッドとマイルドハイブリッド
日産自動車が7月20日に公開した中型SUV『エクストレイル』。全グレード、内燃機関を発電のみに用いるシリーズハイブリッド「e-POWER」としているが、発電用エンジンとしてセットアップされるのが日本では初お目見えとなる日産の新世代パワーユニット「VCターボ」である。
中国の自動車メーカーBYDは3台のEVとともに日本で乗用車の販売網を構築し、2025年には100店舗以上を目標としている。そこで具体的な施策や戦略について輸入元のBYD Auto Japan代表取締役社長の東福寺厚樹氏に話を聞いた。
中国BYDの日本法人ビーワイディージャパンが日本の乗用EV市場への参入を決定、7月22日に発表した。3車種のEVを順次導入する予定で、第一陣しんがりが2023年下半期の発売を予定している、ハイエンドのe-Sedan『SEAL』(読み:シール)だ。
◆スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつになる見通し
◆プライバシー機能を備えたフリーフォームディスプレイ
MINIは、7月27日に次世代クロスオーバーEVのコンセプトスタディモデル、『コンセプト・エースマン』(MINI CONCEPT ACEMAN)を初公開すると発表した。
レクサス(Lexus)は7月19日、2022年上半期(1~6月)の欧州市場における電動車(ハイブリッド車とPHV、EV)の販売結果を発表した。総販売台数は1万9094台。前年同期比は25%のマイナスだった。
中国の自動車メーカー、BYDの日本法人ビーワイディージャパン(略称BYDジャパン)は、子会社のBYD Auto Japanを通じてBEVを日本に導入する。そこでBYD Auto Japan代表にその意図や展開について話を聞いた。
◆大型フロントガードやフラッシュライトを装着
◆0~96km/h加速は4秒以下
◆GMが独自開発した「アルティウム」バッテリーテクノロジー