トヨタ自動車は10月24日、新世代EV「bZ」シリーズの第2弾となるEVセダン、『bZ3』(Toyota bZ3)を中国で発表した。
日本電産は、電気自動車(EV)用トラクションモータシステム「イーアクスル」の第2世代の量産を開始した。
◆1回の充電での航続は最大で520km
◆ロールスロイス史上最も空力性能に優れる
◆ファストバックのリアデザイン
◆助手席側ダッシュボードに5500個以上の星の集まりに囲まれた「スペクター」の銘板
ロータスカーズは、10月25日にブランド初の電動SUV『エレトレ』(Lotus Eletre)の詳細を発表する。
ジェイテクトは10月24日、グループ会社の光洋シーリングテクノがeAxleの小型化に寄与する幅短縮デフサイドシール 「ジェイテクト ウルトラコンパクトシール(JUCS)」を開発したと発表した。
◆600hpのツインモーターで0~96km/h加速3.8秒
◆55インチサイズのLEDディスプレイ
◆後席乗員用のパーソナライズされたエンターテインメントモニター
フランスではEVは当たり前でFCVは裕福層のためのプレミアムカーとして位置づけられているのかもしれない。新興ブランドであるNAMXとHOPIUMがそれぞれの超高級FCV(燃料電池電気自動車)をパリモーターショー2022に展示していた。
SILECEはスペインの電動バイクメーカーだ。創業9年とすでに中堅どころに属する企業。展示は主力の電動バイクと小型EV。同社の特徴は専用の交換式バッテリー方式を採用しているところ。
プレスカンファレンスでも力を入れていた「ルノー5ターボE3」と「ルノー4L」について紹介する。
ホンダ系部品メーカーのエイチワン、自動車骨格部品を手がける都筑製作所、電動車開発のコンサルティング業務を展開するブルースカイテクノロジー、オイルポンプなどを手がける山田製作所は、超小型電気自動車(EV)を共同開発する。