日産自動車、奈良県北葛城郡王寺町、奈良日産自動車の3者は、EVを災害時の非常用電源や脱炭素社会の実現に向けて活用する「電気自動車を活用した強靱化及び脱炭素化に関する連携協定」を締結した。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、移動中の快適なコミュニケーションを実現するため、次世代EV「AFEELA(アフィーラ)」の車内サービスとして、Zoomのビデオ会議アプリケーション「Zoom Meetings」を導入すると発表した。
フォルクスワーゲンジャパンは11月25日、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。価格は524万8000円からだ。
アスパークは、同社の電動ハイパーカー『アウルSP600』が正式に世界最速の電動ハイパーカーとしてギネス世界記録に認定されたと発表した。
フォルクスワーゲンは電気ミニバンの『ID. Buzz』が北米カー・オブ・ザ・イヤー(NACTOY)のユーティリティ車部門で最終候補に選ばれたと発表した。最終結果は2025年1月、デトロイトオートショー2025で発表される予定だ。
テラチャージは11月22日、EV向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」において、プラグアンドチャージ技術の導入に向けた取り組みを本格化すると発表した。
ダッソー・システムズは11月22日、ボルボカーズが車両開発のためのエンジニアリングプロセスにダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームの採用を決定したと発表した。
DSオートモビルが、新型電動SUVクーペのプロトタイプの写真を公開した。
ヒョンデ傘下のキアは11月21日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2024において、高性能電動SUV『EV9 GT』を発表した。
メルセデス・ベンツ日本合同会社は、ラグジュアリー電気自動車の新型メルセデスベンツ『EQS』を発表。「電気自動車のSクラス」にふさわしいデザインに刷新した。価格は「EQS 450+」が1535万円(税込)から。