スウェーデンのボルボグループは10月16日、新世代のEVバス、ボルボ『7900エレクトリック』を発表した。
日産のEV(電気自動車)、リーフが第2世代へとフルモデルチェンジしました。新型リーフは、初代モデルのパッケージを踏襲しながら、他の日産車に共通する「Vモーショングリル」デザインに。バッテリー容量も40kWhに拡大され、400kmの航続距離を誇るようになりました。
ボルボ傘下のEVブランド「ポールスター」は、2019年に市販を予定しているブランド第1号車となる高級プラグインハイブリッド車『ポールスター1(ワン)』を17日に世界初公開した。
ボルボカーズ傘下でEV専門メーカーとして独立した「ポールスター」が10月17日、市販第1号車となる高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)『ポールスター1(ワン)』を中国・上海で世界初公開。さらにポールスター1に続く第2、第3のモデルの計画を明らかにした。
矢野経済研究所は、リチウムイオン電池(LiB)主要4部材世界市場の調査を実施。その結果を「2017年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~主要四部材編~」にまとめた。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーとなったポールスターは10月17日、同社の第一号車、『ポールスター1』を発表した。
BMWグループと米国のクレムソン大学国際自動車研究センターは10月14日、MINI『ディープオレンジ7コンセプト』を共同発表した。
百聞は一見に如かず。実際に中国で作られて売られている“新エネ車”(EV、PHV)の実力を見て触って乗って体感する現地ツアーを、イードが企画、参加者を募集している。クローズドコースを1日借り切っての試乗会や、中国新エネ車キーマンの講演を含む。
人間、凄い体験をすると、怖さ=おし黙る、ではなく“笑い”がおこるのですね。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、日本初公開となる8台を含む9台を出展する。