ピニンファリーナは3月1日、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアするコンセプトカー、『HK GT』のティザーイメージを公開した。
ボッシュは2月28日、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動車両向けのバッテリーについて、セルの内製化を見送り、外部から調達すると発表した。
東京R&Dと関連会社のPUES EVは、FC EXPOでエルフをベースにしたFCトラックをFC EXPOに展示した。
クロアチアのリマック・アウトモビリ社は2月28日、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアする新型EVハイパーカーの最新ティザーイメージを公開した。
日産自動車は主力ミニバン『セレナ』に独自の電動パワートレインe-POWER搭載モデルを設定し、3月1日に発売した。価格は296万8920~340万4160円で、ベース車との価格差は約45万円。減税分を差し引くと実質35万円高という設定になっている。
「セレナe-Power」の販売開始前日となる2月28日、日産自動車は横浜のグローバル本社ギャラリーで発表・試乗会を開催した。専務執行役員 星野朝子氏は「リーフで培った技術をつぎ込んだ新しいe-Powerをぜひ体験してほしい」とアピールした。
日産自動車は2月28日、ミニバン『セレナ』にエンジンを発電のみに使うシリーズ式ハイブリッド(HV)システムを採用した『セレナe-POWER』を設定し、3月1日に発売すると発表した。セレナシリーズとして月間8000台の販売を計画している。
日産自動車は主力ミニバン『セレナ』に独自の電動パワートレインe-POWERを搭載したモデルを追加設定し、3月1日から販売を開始すると発表した。価格は296万8920-340万4160円となっている。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は2月27日、『コナ・エレクトリック』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開される。
オーテックジャパンは、新世代電動パワートレインを搭載した『セレナ e-POWER』をベースに、カスタムカー「オーテック」および、「ステップタイプ」、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズ2車種を設定し、3月1日より発売する。