◆0~100km/h加速2.8秒で最高速260m/h
◆航続は最大450km
◆F1引退後はEVの普及を支援する活動に取り組んでいるロズベルグ氏
◆ウイングスーツパイロットのピーター・ザルツマン氏と協力
◆2つのカーボン製プロペラは各7.5kWの出力で約2万5000rpmで回転
◆ウイングスーツの前側に電動ツインプロペラシステム装着
みちのりホールディングス(みちのりHD)、会津バス、デンソー、ABBベーレー、ダイヘン、デロイトトーマツの6社は、産業技術総合研究所が2020年度に実施する「商用車を活用した物流MaaSの実現に向けた研究開発・実証事業」を受注、実証事業を開始した。
メルセデスベンツ『Sクラス』の電動SUVバージョンとなる『EQS SUV』が開発中であることをスクープサイト「Spyder7」が伝えたばかりだが、今回はそのプロトタイプ車両のコックピットを撮影することに成功した。
◆RSのラインナップ拡大の本格化を象徴
◆4ドアのEVスポーツカー「e-tron GT」がベース
◆RSらしい専用デザイン
ロータスカーズはEVハイパーカーの『エヴァイヤ』(Lotus Evija)が、「ミューズデザインアワード2020」の輸送機器部門の最優秀賞を受賞したのを記念して、11月3日、英国の著名写真家が撮影したエヴァイヤの新写真を公開した。
マツダの丸本明社長は11月9日に電話会議を通じて行った決算説明会で、現在取り組んでいる中期経営計画の最終年度を1年先送りする一方で、成長投資は維持し、「この先2年間でラージ商品群への投資を進める」との方針を強調した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、電気自動車(EV)・ハイブリッド車(HV)に搭載する電子機器を対象とした「大電力対応シロキサン暴露試験サービス」を11月10日から開始する。
欧州自動車工業会(ACEA)は11月5日、2020年第3四半期(7~9月)の欧州市場における代替燃料車(EVやPHV、ハイブリッド車など)の販売実績を発表した。総販売台数は67万8777台。前年同期に対して、2倍と大きく伸びた。
BMWは現在、最小クロスオーバーSUV『X1』次期型を開発しているが、そのフルエレクトリックバージョンとなる「iX1」(仮称)プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。