◆2013年から欧州で販売されているプロエース
◆1回の充電での航続は最大330km
◆3種類のボディサイズで乗車定員は最大8名
◆航続は従来型比で約30%延長することが目標
◆12.3インチのマルチメディアタッチスクリーン
◆「トヨタ・セーフティ・センス」は2.5+に進化
◆車載SIMカードとローミングテクノロジー
◆万一のトラブル時には世界の場所を問わずエンジニアを派遣
◆世界最大のEV充電ネットワークのひとつを5年間無料で利用可能
◆最大出力1900hpの4モーターで最高速350km/h
国内の新型コロナウイルスの感染者が、新たに2201人確認され、1日あたりの感染者数が初めて2000人を超えた。このうち、東京都の1日の感染者が493人で過去最多。都は独自の警戒レベルを4段階で最も高い「レベル4」に引き上げる方針という。
◆次世代MINIのフロントマスク
◆フロントウインドウを上に開き「ストリートバルコニー」に
◆自動運転と手動運転が切り替え可能
◆モジュラー設計の電動アーキテクチャーは幅広い車種に適用可能
◆新型SクラスのEV版のEQSは航続700km
◆日本の道路も再現されたドイツのテストコース
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は11月13日、電動化など次世代技術への投資を、約730億ユーロに増額すると発表した。
◆インバーターやアクスルを一体化させたリアモーターに「ついに出たか!」
◆エンジンの場合はFWD、モーターの場合はFRになる
◆本当の意味で自然を満喫できるクルマ
15日、富士山麓、あさぎりフードパークにおよそ150台ものEVと非EV(ガソリン車含む)が集結するイベントが開催された。EVオーナーだけでなくガソリン車やHV、PHEV車オーナーも参加できるのが特徴だ。
マツダが、すでに欧州に投入している、新型の小型SUV(スポーツ用多目的車)『MX-30』の電気自動仕様(EV)を、2021年1月から国内でも一般のユーザー向けに販売するそうだ。