内閣府は8月25日、「国民生活に関する世論調査」の結果を発表した。現在の生活が1年前と比べて「低下している」と答えた人は20.9%を占め、前年より4ポイントほど増加した。女性や高齢者、主婦層などで高い割合を示した。
警視庁が危険ドラッグを所持している運転者に対し、交通違反がなくても運転免許を最大6か月間停止する運用を始めたという。