3月2日朝、長野県の中部から北部にかけて大規模な停電が発生した。長野新幹線をはじめ、同県内の鉄道各線にも影響が出ている。
VICSセンター(正式名称=道路交通情報通信システムセンター)は3月末日まで、ETC2.0(電波ビーコン5.8GHz帯)対応車載器の普及促進キャンペーンを展開している。
24日午前8時ごろ、愛知県名古屋市天白区内の国道153号で、信号待ちの車列に対し、後ろから進行してきた乗用車が突っ込み、車両8台が関係する多重衝突に発展した。この事故で3人が軽傷を負っている。
23日午後7時15分ごろ、鹿児島県姶良市内の県道で、交差点を右折していた軽乗用車と、対向車線を直進してきた原付バイクが衝突する事故が起きた。バイクの運転者が重傷を負ったが、クルマは逃走。警察は後に47歳の女をひき逃げ容疑で逮捕している。
23日午後4時50分ごろ、群馬県富岡市内の県道を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の立ち木に衝突する事故が起きた。この事故でクルマを運転していた91歳の男性が死亡。同乗者が重体となっている。
23日午前9時ごろ、兵庫県神戸市長田区内の阪神高速道路神戸線の下りで、大型トラックなど車両4台が関係する多重衝突事故が起きた。この事故で最初に事故を起こしたトラックを運転していた51歳の女性が死亡している。
国土交通省が地域活性化や産業振興の成功例として栃木県茂木町の「もてぎ」など6カ所の“道の駅”を全国モデルに選び、「選定証」を授与したという。
22日午後5時ごろ、京都府南丹市内の京都縦貫自動車道で、対面通行区間の下り線を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型観光バスと正面衝突する事故が起きた。この事故で双方の4人が軽傷を負っている。
21日午前4時15分ごろ、熊本県熊本市中央区内の市道で、信号待ちをしていたタクシーに対し、後ろから進行してきたワゴン車が接触する事故が起きた。人的被害は無かったが、警察は運転していた24歳の警官を飲酒運転の現行犯で逮捕している。
21日午前5時ごろ、奈良県奈良市内の国道25号でガードレールに衝突していた乗用車をパトロール中の警官が発見した。運転していた33歳の男性消防士は酒に酔った状態。三重県名張市内でも事故を起こし、逃走していたことが判明している。