東京・多摩地区の自治体が 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、準備に本腰を入れ始めた。
5月上旬に石川県七尾市内でRVを飲酒運転し、対向車と衝突する事故を起こして2人に重傷を負わせたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(アルコール影響等発覚免脱)の罪に問われた27歳の男に対する初公判が7日、金沢地裁で開かれた。
7日午前10時25分ごろ、鳥取県米子市内の国道9号で、渋滞中の車列に対し、トラックや観光バスなど3台が次々に衝突。車両5台が関係する多重衝突に発展した。この事故でバスの乗客を含む12人が軽傷を負っている。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月6日~16日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
6日午後11時15分ごろ、三重県川越町内の伊勢湾岸自動車道下り線で、タイヤがバーストしたことで本線上に停車していた大型トラックに対し、後続の中型トラックが追突する事故が起きた。この事故で双方の運転者が死傷している。
搭乗型移動支援ロボットの実証実験が、7月10日から全国で展開できるようになった。
盛岡市で最大震度5弱の地震が早朝にあった。岩手県沿岸北部の地震は、同市周辺や東北地方を中心に震度4~1を観測している。発生は10日3時32分。マグニチュードは5.7、震源の深さは88km(暫定値)。
6日午前4時25分ごろ、富山県滑川市内の国道8号を走行していた乗用車3台が次々に衝突。このうち1台が路外に逸脱し、道路左側の電柱に激突する事故が起きた。この事故で3人が死傷。警察は最初に追突事故を起こしたクルマを運転していた21歳の男を逮捕している。
警察庁は7月8日、「子供を守るチャイルドシート」と題した特集ページをホームページ上に掲載した。チャイルドシートの使用状況、使用しない場合の危険性などをわかりやすくまとめている。
5日午前2時20分ごろ、愛媛県西条市内の松山自動車道上り線・石鎚山サービスエリア(SA)内で乗用車が暴走。走路のガードレールに衝突する事故が起きた。クルマは中破炎上。乗っていた4人が重傷を負っている。