3日午後、和歌山県岩出市内の国道24号で、路外に逸脱した乗用車が道路に隣接するガソリンスタンドに突っ込み、客と従業員をはねるとともに、給油機1台にも衝突した。この事故で客の男性が死亡。従業員の女性もやけどや骨折などの重傷を負った。
3日午後、愛知県一宮市内の県道で、乗用車と軽乗用車が交差点で出会い頭に衝突する事故が起きた。このうち1台が衝突の弾みで歩道に乗り上げ、たまたま現場を歩いていた64歳の男性がはねられて死亡した。
英国の伝統的ブランド『MINI』。これを21世紀に蘇らせたのはドイツBMWだった。レトロカーに終わらせることなく新しい価値観を与えたことが世界的な成功につながったといえる。間もなく本国では第2世代が登場予定、乗り換えは今が絶好のチャンスだ。
GMが同社が販売するほぼすべての車両に対する保証期間延長の方針を打ち出した。これは主に、7月にフォードモーターが2007年モデルのフォード、マーキュリーブランドのパワートレインの保証期間を2年延長する、と発表したことに対抗する目的と見られる。
3日朝、和歌山県湯浅町内の町道で、走行中の乗用車が路外に逸脱し、道路右側に設置されていた飲料の自動販売機に衝突する事故が起きた。警察では湯浅町職員の男が飲酒運転や無免許運転の容疑で逮捕されている。
3日未明、香川県三豊市内の県道で、速度違反の摘発から逃れようと逃走していたバイクに対し、追跡中のパトカーが衝突する事故が起きた。この事故でバイクに乗っていた2人が打撲などの軽傷を負っている。
2日深夜、大分県大分市内の県道で、走行中の乗用車が中央分離帯に設置された街路灯などに衝突する事故が起きた。クルマはそのまま逃走。警察は3日未明に大分県職員の女を道路交通法違反(酒気帯び運転、事故不申告)容疑で逮捕している。
2日午後、高知県香南市内の林道で、軽乗用車がカーブを曲がりきれず、道路左側のコンクリート壁に激突する事故が起きた。クルマは中破し、助手席に同乗していた男性が頚部強打で死亡した。
マツダ『RX-7』は絶版モデルとなって3年。さすがに高価格がつくクルマには程度や距離といった諸々の制約条件がつくようになった。またその条件は今後ますます細かくなるはず。乗り換えを検討しているなら早めの行動を。
首都高速道路のホームページの行楽情報、「すいすい首都高」。9月は「秋の夜長にお月見と夜景を一度に楽しもう」と題し、東京、横浜の夜景スポットを紹介している。