オリックス自動車は、北海道千歳市に、敷地面積が2万3000平方メートルの日本最大級のレンタカー店舗「レンタカーステーション千歳」を15日にオープンすると発表した。新店舗はオリックスレンタカー、レンタカージャパレンの2ブランドで展開する。
NEXCO中日本(中日本高速道路)と近畿ツーリストは、旅行当日でも宿泊の予約ができる独自の宿泊プラン「そく・やど」に、4−6月の風薫る季節にドライブ旅行を楽しめるよう「初夏の宿泊プラン」を企画。
イギリス・バーミンガムの北西およそ40km、テルフォードにほど近いコールブックデールに世界で一番初めに造られた鉄橋「アイアンブリッジ」がある。
独フォルクスワーゲン(VW)は、同社のヴォルフスブルグ(Wolfsburg)工場に隣接する地区にアウトシュタット(Autostadt)というテーマ・パークを開設している。入場料は大人15ユーロ(2350円)。
現在、世界でハイブリッドの技術において独走状態なのが、ハイブリッドの先鋒『プリウス』を中心としたトヨタ車。中古車市場でもプリウスは独自の人気を誇る。現行型デビューから4年目、人気の頂点の今が、まさに売り時。
プジョーが世界で大躍進を果たすきっかけとなったコンパクトカー『206』。先日、次世代モデル『207』が日本デビューを果たした。当初は3グレードだがバリエーションが展開されると発表されている。オーナーにとってこの春は、絶好の売り時。
マツダのコンパクトカー『デミオ』は今なお高い人気を誇る。先日のジュネーブモーターショーで次期デミオと目される『マツダ2』が発表されたが、日本向けとしてデビューするのはしばらく先の模様なので、人気の高い今こそ売りの好機。
乗用車ベースの軽量なシャシーとスマートなデザインを持つ高級SUVトヨタ『ハリアー』が生まれたのは98年。現在、中古車市場で人気の中心は03年登場の2代目。春のレジャーシーズンを迎え今がまさに売り時といえる。
トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長が、米国の「自動車殿堂入り」を果たした。自動車産業の発展に貢献したことが評価された。
スバルの誇る最速戦闘マシン『インプレッサWRX』が新型に切り替わる。新型はニューヨークモーターショーで登場したので、相場の変動も思いのほか早く起こる。今のうちの売却がカシコイ。