「オートモーティブワールド2016」では地方自治体が主体となって出展するケースが少なくなかった。その一つがいわて産業振興センターで、ブース内に「ショーケースカー」と名付けた車両を展示した。
神奈川県は、PM2.5など大気汚染物質改善に向け、「『ガソリンベーパー』を考えるシンポジウム」を1月25日、横浜情報文化センターにて開催する。参加は無料。
スキーツアーの大型バスが対向車線を横切り道路わきの沢に転落、乗客と乗員14人が死亡、27人が重軽傷を負った事故で、国土交通省は石井啓一国交相をトップとする「軽井沢スキーバス事故対策本部」を設置した。
国土交通省は、2016年度「道路ふれあい月間」の推進標語を一般から募集すると発表した。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン」が15日より開幕。国土交通省関東運輸局千葉運輸支局は、自動車検査独立行政法人関東検査部、軽自動車検査協会東京主管事務所、千葉県警察と連携し、幕張メッセ周辺道路で17日、不正改造車を排除するため、特別街頭検査を実施する。
仏自動車大手のルノーが仏当局の立ち入り調査を受けていたという。理由は独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題に関連したもので、ルノーの労組が仏メディアを通じて同省の調査を受けたことを公表。
スリランカで中古車ビジネスを行うWorld Lanka Trading(PVT LTD)の代表取締役社長であるサナス氏にスリランカにおける自動車ビジネスの課題と魅力について聞いた。
石井啓一国土交通相は8日の閣議後会見で、NEXCO中日本が、笹子トンネル天井版崩落事故の訴訟で控訴しない方針を発表したことについて「再発防止の徹底と国民の信頼回復に努めてほしい」と述べた。
警察庁交通局は、年末年始(12月29日~1月3日)の交通事故発生状況をまとめた。
NEXCO中日本とジャパンチャージネットワークは、中央道・八ヶ岳PA(上下)と谷村PA(上下)で電気自動車用急速充電サービスを開始すると発表した。