11月3日、東京モーターショー会場で、内閣府SIP-adus(戦略的イノベーションプログラム自動走行システム)2017年度第一回市民ダイアログが開催された。
国土交通省は、自動車運送事業者が運転者に脳健診を受診させる場合に活用できるよう、運送事業者が知っておくべき内容を記載した「自動車運送事業者における脳血管疾患対策ガイドライン(仮称)」を策定する。
日産自動車とSUBARU(スバル)で明るみに出た無資格者による完成車検査問題は、いつしか不正を埋没させてしまう長年の慣行の恐ろしさを見せつけた。
ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピックに加えて、特別仕様のナンバープレートがまた1つ増える。今度は地域の魅力を発信する地方版図柄入りナンバープレートだ。
第24回ITS世界会議のテーマでもあるスマートシティの具体例を紹介する「スマートシティ・パビリオン」を紹介
国土交通省は、「分解整備」を違法に行う事業者の情報を収集するため、ユーザー代行車検を受検したユーザーにアンケート調査を実施すると発表した。
国土交通省は、中山間地域における道の駅などを拠点とした自動運転サービスの実証実験を11月11日から道の駅「赤来高原」(島根県飯石郡飯南町)でスタートすると発表した。
新東名(新静岡IC~森掛川IC)で11月1日から、最高時速が110km/hの試行が始まった。不安を抱くドライバーは、どう対処すればよいのか。試行区間を担当する静岡県警高速道路交通警察隊・望月敏行副隊長に聞いた。
静岡県内の新東名高速の一部区間で、最高速度が110km/hに引き上げられた。11月1日朝10時の試行運用を前に、静岡県警高速道路交通警察隊は出発式で警戒を強めた。
国土交通省は10月30日、2017年度の「モーダルシフト推進補助事業の二次募集を開始すると発表した。