東京都とTokyoスイソ推進チーム水素エネルギー見える化実行委員会は2021年8月21日と22日、水素エネルギーについて学ぶ小学生向けオンラインイベント「未来の地球をプログラミング!ドリームアースプロジェクト」を開催する。参加無料。事前申込制。
国土交通省は7月20日、静岡県熱海市における土石流災害からの早期復旧に向け国直轄施工による緊急的な砂防工事を実施すると発表した。
東京2020オリンピック大会の開幕を控え、7月19日から、首都圏では各種交通規制が始まった。道路の大会関係車両専用レーンを走ったら、罰金6000円だ。路面のピンクのラインには注意されたい。
国土交通省は7月19日、環境負荷が少なく、狭い路地も通行可能で、高齢者の移動手段の確保や観光客の周遊につながるグリーンスローモビリティの車両導入を補助すると発表した。
国土交通省は、「こども霞が関見学デー」をオンラインで8月18日、19日の2日間開催する。
国土交通省は7月16日、バス、タクシー、トラックの自動車運送事業者による働き方改革の取組を「見える化」した「働きやすい職場認証制度」の申請を7月21日から9月21日まで受け付けると発表した。
交通政策の基本的な方向性を示す新たな交通政策基本計画が2021年5月28日に閣議決定された。社会情勢が大きく変化する中で、どのような目標を掲げ施策を取組んでいくのか。国土交通省総合政策局交通政策課の小澤勇人課長補佐に話を聞いた。
きょうの朝日の世論調査によれば、「安全・安心の大会」には「できない」が68%に上り、なおも55%の人が「反対」という東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、首都圏では大規模な交通規制がスタートした。
国土交通省は7月15日、「国土交通グリーンチャレンジ」の実行を本格化するため、「国土交通省グリーン社会実現推進本部」を新設すると発表した。
経済産業省は7月14日、「東京ビヨンド・ゼロ・ウィーク2021」として「水素閣僚会議」や「アジアグリーン成長パートナーシップ閣僚会合」など、カーボンニュートラルやビヨンド・ゼロに向けたエネルギー・環境関連の国際会議を10月に集中的に開催すると発表した。