ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』(Renault Captur)に、スポーティな2トーンカラーのエクステリアと上質なインテリアを組み合わせた特別仕様車「S-エディション」を設定し、10月11日から50台限定で発売する。
BMWグループ(BMW Group)は、フランスで開催したパリモーターショー2018のプレスカンファレンスにおいて、現在開発中の「i」ブランドの新型EV、BMW『i4』を2021年に発売すると発表した。
トヨタ自動車の英国部門は10月9日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の開発プロトタイプ車の新たな画像を公開した。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』の改良新型モデルの予約受注を10月11日より開始、11月22日から発売。また最上級グレードとして、こだわりの素材によりモダンさと温かみを表現した特別仕様車「エクスクルーシブ・モード」も同時に受注開始、発売する。
最新のフェイスリフトは成功だと思う。重心を下げ、奥行きと程よい存在感を増したシグネチャーグリル(やデザインの新しいヘッドランプ、バンパー)がいい仕事をして、フラッグシップらしい、エレガントでより落ち着いた表情になったからだ。
総務省によると、昨年、2017年の車両火災は3863件。過去にはキャンプ中に焚火の火が燃え移ったというものあるけれど(先日は車内で溶接作業していて全焼した)、走行中に燃えはじめたケースも多い。
カーオーディオライフにおいては、“製品選び”も楽しみどころだ。その楽しさをより深いものとしていただくための参考になればと、“製品選びの傾向と対策”を解説している当コーナー。前回からは新たな章へと突入し、「ケーブル」をテーマにお贈りしている。
横浜ゴムは、ストリートラジアルタイヤ「ADVAN A08B」に新サイズ「245/40R18 97W」を追加し、10月9日より販売を開始した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月10日、2020年代初頭から生産する予定の次世代車両にエヌビディア(NVIDIA)のAIコンピュータ「DRIVE AGX Xavier」搭載し、レベル2以上の自動運転を可能にすると発表した。
トヨタ自動車は10月10日、コンパクトカー『パッソ』を一部改良し、発売した。フロントマスクの形状を手直しして質感を高めたほか、衝突回避支援システムを装備したのが特徴。価格は117万7200~186万8400円。