タイコエレクトロニクスジャパンは、10月16日から19日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「CEATEC JAPAN 2018」に出展する。
GM(General Motors)は10月8日、2018年1~9月の中国における新車販売の結果を発表した。総販売台数は268万0330台。前年同期比は2.5%減と後退している。
今回のモーターフェスの見どころの一つは平成の名車だろう。「来て・見て・触って! 平成の名車体験」のコーナーのクルマを用意したのは、全国でクルマの買取販売を手掛けるガリバーだ。
ダイムラー(Daimler)は10月8日、メルセデスベンツ乗用車の2018年1~9月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は181万1471台。前年同期比は0.4%減だった。
日本自動車工業会は、「第46回東京モーターショー2019」を2019年10月24日から11月4日までの12日間、東京ビッグサイトで開催すると発表した。
八重洲出版は、700台のクラシックカーとバイクがお台場を埋め尽くす旧車の祭典「お台場旧車天国2018」を11月18日に開催する。
アストンマーティン東京(東京都港区)では、4ドアスポーツカー『ラピードS』の高性能バージョン「ラピードAMR」を10月14日まで特別展示する。
◆488スパイダーの軽量高性能モデル
◆フェラーリ・ダイナミック・エンハンサーでコーナリングを制御
◆前方抵抗係数を増加させずにダウンフォースを強化
昨年デビューしたVW『ティグアン』に、2リットルターボディーゼルを搭載するTDIが加わった。
各会場でのプログラムも大変な賑わいを見せていた東京モーターフェスだが、それぞれの会場へのアクセスで多くの人が通行するセンタープロムナードに置かれた新型車にも注目が集まっていた。