GM中国販売は2.5%減の268万台、キャデラックは新記録 2018年1-9月

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GM(General Motors)は10月8日、2018年1~9月の中国における新車販売の結果を発表した。総販売台数は268万0330台。前年同期比は2.5%減と後退している。

GMの中国合弁(乗用車)には、上海GMとSAIC‐GMウーリン(上海通用五菱汽車)の2社がある。

1~9月のブランド別実績では、キャデラックブランドが、新記録となる14万9811台を販売。前年同期比は20.1%増と伸びた。『SRX』後継車の『XT5』が販売を牽引。セダン系では、『XTS』や最上級サルーンの『CT6』が好調。8月に発売した小型SUVの『XT4』も、立ち上がりは良好という。

シボレーブランドは38万0502台。前年同期比は9.8%増と伸びた。『キャバリエ』がブランド最量販車に。SUVでは『エクイノックス』が販売の中心。

ビュイックブランドは、75万3556台にとどまり、前年同期比は9.9%のマイナス。セダンの『エクセルGT』がブランドの最量販車だった。この他、ウーリン(Wuling)ブランドは前年同期比4.5%減の76万4643台。低価格ブランドの宝駿(Baojun)は、前年同期比1.3%減の63万1818台だった。

2017年のGMの中国新車販売は、過去最高の404万0789台。前年比は3.2%増だった。

《森脇稔》

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