「この期に及んで…」と、肩透かしを食わされたとの見方もあるようだが、年末年始にかけての1か月余り、熟慮を重ねた上での判断であれば、やむを得ないのだろう。
オートモビルカウンシル実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「オートモビルカウンシル2025」を開催する。1月23日に開催概要を発表した。「世界を変えたマエストロ」、ジョルジェット・ジウジアーロが来日する。
ダイナミックマッププラットフォームは、1月29日から31日の3日間、東京ビッグサイト南ホールで開催される「G空間EXPO 2025」に初出展する。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題でスムーズに超低音を再生し難い。ゆえにカーオーディオ愛好家の多くは「サブウーファー」を導入し、「低音強化」を実行している。当連載ではそれに関心を抱くドラバーに向けて、実践法を公開している。
2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。
DSオートモービルは1月21日、パリファッションウィーク2025の公式車両に、『DS 7プラグインハイブリッド』が起用されたと発表した。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、ホンダ・シビックRS(FL1 2024年9月~)MT車への適合が追加された。なお、ブリッツ製エアロパーツ(リアアンダースポイラー)装着車専用となっている。
「スピーカー」は音の出口だ。ゆえにこれに何を使うかで、“音質”がガラリと変化する。しかし、何を選ぶべきかや工賃への不安が募り、実行に移せないでいるドライバーは少なくない。そうであれば当連載に注目してほしい。ガイドとなる情報を満載してお届けしている。
ボルボカーズは1月21日、大型SUV『XC90』の改良新型を米国で発表した。現地ベース価格は5万8450ドル(約915万円)から。外観デザインでは、フロントエンドを完全に刷新。電気自動車のデザイン要素を取り入れ、より現代的な表現を実現した。
日産サクラ(三菱eKクロスEV)、ホンダN-VAN e、BYDドルフィン、MINIやフィアット、ヒョンデ インスターなど、日本の市場にあったコンパクトEVの選択肢も増えてきてガソリン代の高騰もあり「EVってどうなんだろう?」と考える人もいるのではないだろうか。