双日は11月1日、大阪のBMW・MINIディーラーを買収、自動車販売事業に参入すると発表した。
『eCanter』は名前が示すとおり、三菱ふそうの『キャンター』のEVバージョンだ。同社は2010年から「E-CELL」と呼ばれたキャンターのEVモデルの試作研究を続けていた。
『R20H 500』と『G17N 360』は、昨年夏にヨーロッパで発表した21年ぶりの新型モデルを日本向けにしたジャパンプレミアだ。外装や各種コンポーネントが大幅に見直されているという。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は、阪神園芸と協力して「整備カーでグラウンド整備を体験しよう!」を11月18日に開催する。対象は小学生以上。事前申込みが必要で、参加費は大人2,000円、小中学生1,500円(いずれも税込)。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、『C-HR Rチューンド』を初公開した。
今年6月、神奈川県大井町内の東名高速道路下り線で発生した交通トラブルを発端とする死傷事故について、横浜地検は10月31日、福岡県中間市内に在住する25歳の男を危険運転致死傷や暴行の罪で起訴した。
日産『セレナNISMO』は家族での使い勝手のよさや乗員の快適性を損なうことなく、迫力のスタイリングと爽快なドライビングを実現。
『エレーヌ』は、レベル4の自動運転を実現するEVコンセプトカー。人工知能「アウディAI」を搭載し、高速道路を130km/h以下の速度であれば、車線変更も含む自律走行が出来る。
ホンダの倉石誠司副社長は11月1日に都内にある本社で開いた決算会見で9月に発売した新型『シビック』の受注台数が月販目標の6倍に達して供給が追い付かず、なかでもタイプRの納車時期が2018年夏になっていることを明らかにした。
「NeuV」は自動運転機能を備えたEVコミューターのコンセプトカー。人とのコミュニケーションを行うAI技術の「感情エンジンHANA」(Honda Automated Network Assistant)を搭載。